kodokumeganeの日記

仕事をやめて介護に専念することになった独り者のブログです

百箇日と納骨

父が亡くなって百箇日になるのにあわせて契約していた納骨堂で百箇日法要と納骨を済ませてきました。百箇日は別名卒哭忌と呼ばれ悲しみから卒業するという意味があるそうです。いつまでも悲しんでいないで前を向いて進んでいくことで故人も安心すると教えられました。納骨堂もとっても良いところで父も喜んでくれたかな。時々お参りに行きます。